
◆失敗しない写真館選び◆
ハッピーな思い出を素敵な写真で残すコツは?
ず〜っと残る一生モノ、それが写真。
それなのに、
「かわいい衣装がたくさんあったから」
「キーホルダーなどのプレゼントがあったから」
「値段が安かったから」
という感じで写真スタジオを選ぶ人が、けっこう多いんです。
ほんとにそれでOKでしょうか?
大事なコトは、いい写真を撮ってくれる『写真館選び』だったんです!
最近、チラシとかウェブでよく目にする、
「写真撮影代無料キャンペーン!」の文字。オトク感たっぷりの宣伝が結構多いですよね。
でも、一生モノの写真を、『値段の安さ』だけで選んでませんか?
ステキな写真を残すためには『写真の味見』をする、コレが肝心なんです。
たとえば、知人にお菓子のお土産を贈るとき。
和菓子にする?それとも洋菓子?
あっさり系?濃い味系?
上等な箱に入れてもらう?もしくは簡単なラッピングだけ?
単純に、値段の比較だけでは選べないモノって、あると思いませんか?
もちろん、「どこで買っても同じ」規格品であれば、安いに越したことはないのですが、
記念写真は、ひとつとして同じものがない1点モノ、つまりクリエイティブな“作品”。
撮ってもらうお店(もっと言えば、カメラマン)によって、写真のテイストはがらりと違ってくるんです。
記念写真はどこで撮っても同じ、と思ったら大間違いなんです。
「じゃあ、どういうふうにお店をさがしたらいいの?」というアナタ。
それは、気になるお店のフォトギャラリーを見ること、ただこれだけです。
特にホームページ上のウェブギャラリーは、
厳選されたベスト・ショットだけが載る、いわばショーウィンドウ。
逆にいえば、このギャラリーがなかったり、
載ってる写真がイマイチだな〜と思う場合は、要注意です。
一通りチェックすれば、写真のセンス・雰囲気・得意なジャンルなど、
その写真館の『味』が分かると思います。
自分が撮ってもらいたいのは、フォーマルな雰囲気か、ハジけた感じか。
撮って欲しい写真を思い浮かべながら、
自分のイメージに合った写真がたくさん載っている写真館を選びましょう。
ちなみに余談をひとつ。
じっくり写真屋選びをしていなかったせいで、
いざ出来上がった写真を見ると、「あれ?なんかイマイチかも?」と、
自分の思い描いていたような写真ではなく、なんだか悶々としてしまう…。
しまいには、別のお店で再撮影するってパターン、結構あるんですよ、ホントに。
ず〜っと残る一生モノの写真。しっかり『味見』したうえで、写真館を選びましょう。
そしてもうひとつ大事なポイント。
いい写真館は「今日はどんな雰囲気で撮ってほしい?」と希望を聞いてくれる!
悲しいことに大抵のフツーの写真館では、そんな風には聞いてくれません。
全身写ってたほうがいいか、とか聞いてくれたりしますが、それだけでは
『こんな風に撮ってほしい』は伝わりませんよね。
たとえこっちが『今日はかっこよく渋めに撮ってほしい!』と思っていても、
カメラマンは何も聞かずに"にっこり笑ってかわいい写真"を撮ろうとするんです。
私たちが思ってる"撮ってほしい写真"を、勝手に決めちゃってるんですね。
でももし、そんな写真館に行ってしまっても、しっかりとカメラマンに
「こんなカンジ(かわいくとか、カッコよくとか)で撮ってほしい!」とイメージを伝えて、
グラビアモデルのようなバリバリのポーズをキメる必要はないけれど、
ココロの中でちょっと演技するくらいの気持ちが、ちょうどいい。
ベストショットは、カメラマンとモデルのコラボレーションで生まれるんです!
また写真館の中には、●●風スタジオ!とか言うかんじで、
スタジオの豪華さや、変わったスタジオだということをウリにしているところもたくさんあります。
でも、大事なのは、スタジオとか衣装とか小道具がすべてじゃないってコト。
それらは、あくまでも『いい写真』を撮るための単なる部品なんです。
モデルさんが『撮ってほしい写真、撮ってほしいイメージ』があり、
それにマッチする衣装・小道具・スタジオ・その他もろもろをコーディネートしていく。
それらすべてが絶妙なバランスでマッチしてはじめて、『いい写真』が生まれるんです。
私たちはモデルさんを撮っているワケであって、
決して衣装や背景を撮っているワケじゃないですからね。
スタジオは素敵なんだけど、
衣装はカワイイんだけど、
なんだか写真がイマイチ…
そ〜んなことにならないように、写真館選びでいちばん気にするべきなのは、
『どんな写真を撮ってくれるの?』ってコトですね。
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